乳児期から、発達を考えた知育おもちゃで遊ぼう!

▼ フリーページ
▼ お買い物の手順
◆特定商取引法
◆支払い方法
◆配送方法・送料
◆プライバシーポリシー
▼ 売れ筋商品
▼ 商品検索

▼ ショップ紹介

今日も元気で!
親子で遊ぶ時間を大切にして下さい。 豊かな気持ちになれます。





 何故、人は色を感じるのでしょう?
 波長の一種である「光」があるから見えるのです。


「可視光」は視覚せ色と感じられる 380?780ナノメートル の電磁波です。

小学校で実験した「プリズム}を覚えていますか。1666年にニュートンが、光をプリズムで分光し「光のスペクトル」 を発見いたしました。


「光のスペクトル」は、波長が短い順に 


**紫・**(藍)・ **青・**緑・**黄・ **橙・**赤


すべてが合わさって、透明の白色光になるのは当然ですね。

紫より波長が短くX線より長い電磁波に、紫外線があります。皮膚を焼きますが、殺菌作用があり、ビタミンDの合成、 血行や新陳代謝を促します。

赤より長く、電波より短い電磁波に赤外線があります。暖かい光で、暖房・調理器具に使用されています。

透明な光が物に反射・吸収・屈折・透過して、私たちの眼の仕組みにより見る事が意識できるのです。

中学・高校の生物の時間に習った事を覚えていますか。

光は「角膜」(レンズの役目)で3分の2程屈折し、光の量によって虹彩が瞳孔を絞ります。 次に水晶体が毛様体筋により調節され、光が網膜に像が映るようになります。

網膜は、光の情報を電気信号に変え脳に伝え、私たちは認識する事ができるのです。 これだけでも、結構複雑ですが、網膜の次に伝わるのは、 「錐体」(すいたい)・「杆体」(かんたい)の二つの視細胞によって情報整理されます。

「錐体」・・・明るい所で働きます。中心窩(ちゅうしんか)付近約10度のところで、 約600万個の三種類の錐体細胞があります。


 *L錐体(長波長) 赤色を感じ取ります。

 *M錐体(中波長) 緑色を感じ取ります。

 *S錐体(短波長) 青色を感じ取ります。

「杆体」・・・暗い所で働きます。中心窩から離れた網膜全体に分布し、1億2000万個の杆体細胞があります。 暗い所でも見えるのですが、色を感じません。

このようにして、視細胞で得た情報を神経節を経て脳に到達します。

これで、漸く「見た」と感じるのですね。

実に複雑で、経路の一つでも不具合が生ずれば、我々は「見る」ことが出来ないのです。